台鐵
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[通霄]は2面3線の有人駅である。駅舎から遠い側が単式ホームになっている 駅舎:線路の東側にある 正面から 駅前ロータリー 駅舎ホーム側 左から 駅名標 島式ホーム東側で高雄…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[新埔]は2面3線の有人駅である。 駅舎:この駅も古い木造である 左から 右側面 出札 跨線橋から海を見る:海岸まで150mは縦貫線で一番近いと思う 駅名標 島式ホーム東側で基隆…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[白沙屯]は島式ホーム2面4線の駅である。 駅舎 ホーム側から見る 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る 左に振る 基隆寄りへ移動して基隆方を見る 「60:龍港車站」へ戻る…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[龍港]は相対式ホームの駅である。 駅舎の隣に門の跡がある、関連施設の門だけ残ったのだろうか 元駅舎は締め切られている:現在は無人駅である 跨線橋から駅舎裏側を見る 駅名標…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[後龍]は島式ホーム2面4線の高架駅である。 堂々たる駅名表示 通常の表記 出札 改札 駅名標 北上ホームで高雄方を見る 振り返る 南下ホームで基隆方を見る:左は北上ホーム 振…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[大山]は2面3線の駅であるが、単式ホームは駅舎から遠い側にある。 駅舎:古いが有人だった 正面から 出札 改札 跨線橋から ホームから見る 大山 基隆方を見る 振り返る 高雄方…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る [竹南]で分岐した海線に移って最初の[談文]は島式ホーム1面2線の無人駅である。 駅舎:無人だが開放されている 線路側から見る 内部:出札と荷物窓口跡がわかる ホーム側への出口 ホーム…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[成功]は島式ホーム2面4線の駅である。 駅舎 入口を正面から 駅名標:山線と海線に分かれていた縦貫線が合流するのは「彰化」だが、海線の「追分」へ短絡する「成追線」がある…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[新烏日]は島式ホーム2面4線の橋上駅で、高鐵台中車站の乗り換え駅である。 入口 左に振る 右に振る:画像の右端へ行く高架が高鐵 高鐵台中駅からの乗り換え通路 改札 振り返る…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[烏日]は島式ホームの駅である 駅舎 駅舎裏側 駅名標 ホーム北側で基隆方を見る:高架は建設中の台中捷運(MRT) 振り返る ホーム南側で高雄方を見る レール運搬車だと思う 古い客…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[大慶]は相対式ホームの高架駅である 外観 入口 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る:右は台中捷運(MRT)の駅を建設中 塗分けが違うEMU800:左がノーマル 「51:台中車站…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[台中]は高架駅で、南側から 第一月台:島式ホームで1A・1Bのりば 第二月台:島式ホームで2A・2Bのりば 第三月台:単式ホームで3のりば であるが、2B・3のりばは訪れた201…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[太原]は島式ホーム2面4線の高架駅である。 外観 入口 駅名標 南下ホームで高雄方を見る 振り返る:左の北上ホームの奥はまだ工事中 右に振る 振り返る 「46:潭子車站」へ戻る…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[潭子]は島式ホーム2面4線の高架駅である。 外観 入口 駅名標:高雄方・基隆方とも新駅開業予定のためだろうか、隣駅が記入されている一般のタイプは無かった。 時刻案内 北上…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[豐原]は島式ホーム2面4線の高架駅である。 外観 コンコース 駅名標 南下ホーム東側で基隆方を見る 振り返る 右に振る:右は北上ホーム 振り返る 高雄方へ移動して基隆方を見る…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[后里]は島式ホーム2面4線の駅である。 駅舎 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る 北上ホームで高雄方を見る 振り返って、駅舎裏側 基隆方へ移動 左に振る 振り返る:左…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで大安渓を渡り[泰安]は島式ホームの高架駅である。 高架下を塞いで駅にするわけではなく駅舎がある 駅名標 待合室 基隆方を見る 高雄方を見る 西側を見る 北東側を見る 「41:三義…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[三義]は2面4線+旧線観光列車専用ホームの駅である。 駅舎:なぜか駅名が右書き 左に振る 駅名標 南下ホームで基隆方を見る:右は旧線観光列車専用ホーム 左に振る:左は北上…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[銅鑼]は南下が単式、北上が島式ホームの駅である。 駅舎 入口 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る:右は北上ホーム blogcircle.jp 「39:南勢車站」へ戻る/「41:三義車…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[南勢]は相対式ホームの駅である。 無人駅だが駅舎は残っている 裏側 南下ホームで基隆方を見る 振り返る 跨線橋から高雄方を見る 旧線跡がサイクリングロードになっているらしい…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[苗栗]は東側から2面3線+側線群の橋上駅である。 東口 右に振ると旧駅舎が残っている 出札 改札 駅名標 単式ホームで高雄方を見る:左は島式ホーム 振り返る このホームの右側…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[豐富]は相対式ホームの高架駅である。高鐵の苗栗駅に隣接させるため基隆方へ移転した。 南口 右に振る:鉄橋は高鐵 入口から奥を見る:通り抜ければ高鐵 出改札 駅名標 南下ホー…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[造橋]は相対式ホームである。 駅舎 左に見切れていたのはこれ、街の看板のようだ 日本の木造駅舎によくある「駅舎の右をホームへ続く庇付きの通路」が洋風建築だとこうなる 手前…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 南へ進んで[竹南]は島式ホーム3面6線、この先縦貫線は海線と山線に分かれる 西口駅舎 出改札 駅名標 中央のホーム(第二月台)で基隆方を見る 振り返る:左は第三月台 右に振る:右は第一月…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海沿いに出て[崎頂]は相対式ホームで、基隆からたどってきて最初の無人駅である 入口 駅舎というにはあまりにもオープンだが左は別の建屋である 駅名標 南下ホームで基隆方を見る:この先少し…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 南寄りに進路を変えて[香山]は2面4線の駅である 駅舎:起点の[基隆]からたどってきて最初の「日本時代からある現役の木造駅舎」である。左上に見えている跨線橋がポップで違和感この上な…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 引き続き西へ進んで[三姓橋]は相対式ホームの新駅である。 駅舎 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る 「31:新竹車站」へ戻る/「33:香山車站」へ進む
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 引き続き南西へ進んで[新竹]に着く。縦貫線・内灣線あわせて3面5線の駅である。 台湾で最も古い駅舎 右にも建屋がある 駅名標 駅舎直結の第一月台で高雄方を見る:左は第二月台 振り返る 第…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 頭前溪を渡って左から内灣線が合流すると[北新竹]に着く。縦貫線・内灣線それぞれ島式ホームが一面ずつで2面4線の橋上駅である。 西口 改札 駅名標 縦貫線南行のりばで基隆方を見る:右は内…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る S字ルートで南へ進み[竹北]に着く。島式2面4線の橋上駅である。 南東側入口 旧駅舎が残っている 改札 南下ホームで基隆方を見る:左は北上ホーム 右に振る 振り返る 右に振る おそらく架線…