このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[造橋]は相対式ホームである。 駅舎 左に見切れていたのはこれ、街の看板のようだ 日本の木造駅舎によくある「駅舎の右をホームへ続く庇付きの通路」が洋風建築だとこうなる 手前…
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