2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[仁德]は相対式ホームの駅である 駅舎 入口 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る 高雄方へ移動 「104:保安車站」へ戻る/「106:中洲車站」へ進む
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[保安]は島式ホーム1面を単式ホーム2面が両側から挟んでいる駅である 駅舎:線路の西側にある、保存状態がいい木造駅舎としての知名度は1・2を争う 説明:元は1.5km南にあり民国三年(1…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[台南]は2面3線の駅である 駅舎 入口 待合 出札 駅名標 駅舎直結単式ホームで高雄方を見る 振り返る 島式ホーム駅舎側で基隆方を見る 振り返る 左に振る:側線が多い 振り返る 「102:大…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[大橋]は相対式ホームの駅である 駅舎 駅名標 南下ホームで高雄方を見る 振り返る 北上ホームで高雄方を見る 振り返る 「101:永康車站」へ戻る/「103:大橋車站」へ進む
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[永康]は2面3線の駅である 駅舎:東側にある 正面から 駅名標 西側にある島式ホームの西側で高雄方を見る 振り返る 右に振る 振り返る 「100:新市車站」へ戻る/「102:大橋車站」へ進む
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[新市]は2面3線の駅である 駅舎 駅名標 駅舎ホーム側 駅舎直結単式ホームで基隆方を見る 振り返る 島式ホーム駅舎側で基隆方を見る 振り返る:南側で高鐵がオーバークロスしている 右に振…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[南科]は相対式ホームの橋上駅である 東口 駅名標 高雄方を見る 振り返る 基隆方へ移動 振り返る 「98:善化車站」へ戻る/「100:新市車站」へ進む
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[善化]は2面3線の駅である 駅舎は西側にある 駅舎裏側:西側にある島式ホームから見ている 右に振る:基隆方を見ている 振り返る 高雄方へ移動 駅名標 島式ホーム東側で基隆方を見る:右…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 次の[拔林]は相対式ホームの駅である。駅舎は無く、北上・南下それぞれのホームに個別に入口がある。 南下ホーム入口 北上ホーム入口 駅名標 北上ホームで高雄方を見る 振り返る 上の画像の道路…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る [彰化]から一気に[隆田]まで移動する、途中駅は未訪問なのでいずれ。 [隆田]は島式ホーム2面4線である。 駅舎 駅名標 北上ホームで基隆方を見る 振り返る:左は南下ホーム 右に振る:右は駅…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線は直進する成追線を左に見て右へカーブ、山線と合流して複々線で川を渡り、複線に集約されてしばらく行った先が[彰化]である。 単式ホーム+島式ホーム2面だが、1線は両側から挟まれて…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[追分]は島式ホーム2面4線の駅である 駅舎正面:この駅も古いが有人駅である 右から見る 案内板をアップ 駅舎右側の軒下を見る:ホームから出る改札があるタイプ、日本の古い駅…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[大肚]は島式ホーム1面2線の駅である 駅舎:東側にある 駅舎ホーム側 構内踏切で基隆方を見る 振り返る 駅名標 ホーム西側で基隆方を見る 振り返る 東側で高雄方を見る 振り返…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[龍井]は島式ホーム1面2線の駅である 駅舎:駅名表示の「龍」の左は龍だと思う ホーム側から見る 駅名標 駅舎裏で高雄方を見る 振り返る ホーム西側で基隆方を見る 東側の基隆…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[沙鹿]は島式ホーム2面4線の橋上駅である 駅舎:左が橋上部 駅名標 東側ホームで基隆方を見る 列車込みで 基隆方へ移動 振り返る 橋上部を過ぎてさらに基隆方へ移動 「68:清水…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[清水]は島式ホーム2面4線の駅である 駅舎 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る 北上ホームで基隆方を見る 振り返る 右に振る 「67:台中港車站」へ戻る / 「69:沙鹿車…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[台中港]は2面3線の駅である。駅舎から遠い側に単式ホームがあり、貨物用の留置線が4本ある 駅舎:線路の西側にある 駅舎ホーム側 駅名標 東側の単式ホームで基隆方を見る 振…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[大甲]は2面3線の駅である。 駅舎:道路向かいの正面から 右から見る 駅名標 島式ホーム奥側で基隆方を見る 振り返る ベンチが凝ってるが座りにくそう 島式ホーム手前側で高雄…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[日南]は島式ホーム2面4線の有人駅である。 駅舎:古い木造である 正面から 内部もレトロだが、液晶ディスプレイの発車案内がある 構内側から ホームから 駅名標 北上ホームで…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[苑裡]は2面3線の有人駅である。単式ホームは駅舎から遠い側にある。 駅舎 内部 駅舎ホーム側 これの目的はなんだろう 駅名標 島式ホーム駅舎(東)側で基隆方を見る 振り返る …
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[通霄]は2面3線の有人駅である。駅舎から遠い側が単式ホームになっている 駅舎:線路の東側にある 正面から 駅前ロータリー 駅舎ホーム側 左から 駅名標 島式ホーム東側で高雄…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[新埔]は2面3線の有人駅である。 駅舎:この駅も古い木造である 左から 右側面 出札 跨線橋から海を見る:海岸まで150mは縦貫線で一番近いと思う 駅名標 島式ホーム東側で基隆…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[白沙屯]は島式ホーム2面4線の駅である。 駅舎 ホーム側から見る 駅名標 南下ホームで基隆方を見る 振り返る 左に振る 基隆寄りへ移動して基隆方を見る 「60:龍港車站」へ戻る…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[龍港]は相対式ホームの駅である。 駅舎の隣に門の跡がある、関連施設の門だけ残ったのだろうか 元駅舎は締め切られている:現在は無人駅である 跨線橋から駅舎裏側を見る 駅名標…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[後龍]は島式ホーム2面4線の高架駅である。 堂々たる駅名表示 通常の表記 出札 改札 駅名標 北上ホームで高雄方を見る 振り返る 南下ホームで基隆方を見る:左は北上ホーム 振…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線を進んで[大山]は2面3線の駅であるが、単式ホームは駅舎から遠い側にある。 駅舎:古いが有人だった 正面から 出札 改札 跨線橋から ホームから見る 大山 基隆方を見る 振り返る 高雄方…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る [竹南]で分岐した海線に移って最初の[談文]は島式ホーム1面2線の無人駅である。 駅舎:無人だが開放されている 線路側から見る 内部:出札と荷物窓口跡がわかる ホーム側への出口 ホーム…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[成功]は島式ホーム2面4線の駅である。 駅舎 入口を正面から 駅名標:山線と海線に分かれていた縦貫線が合流するのは「彰化」だが、海線の「追分」へ短絡する「成追線」がある…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[新烏日]は島式ホーム2面4線の橋上駅で、高鐵台中車站の乗り換え駅である。 入口 左に振る 右に振る:画像の右端へ行く高架が高鐵 高鐵台中駅からの乗り換え通路 改札 振り返る…
このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 山線を進んで[烏日]は島式ホームの駅である 駅舎 駅舎裏側 駅名標 ホーム北側で基隆方を見る:高架は建設中の台中捷運(MRT) 振り返る ホーム南側で高雄方を見る レール運搬車だと思う 古い客…