このシリーズを最初から読む⇒最初の記事「1:基隆車站」へ移る 海線は直進する成追線を左に見て右へカーブ、山線と合流して複々線で川を渡り、複線に集約されてしばらく行った先が[彰化]である。 単式ホーム+島式ホーム2面だが、1線は両側から挟まれて…
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